2019年4月9日

「2019年本屋大賞」決定!

本日4月9日(火)
「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2019年本屋大賞」
の選考結果が発表されました!

2019年本屋大賞


『そして、バトンは渡された』
瀬尾まいこ
文藝春秋 定価1,728円(税込)

血の繋がらない親の間をリレーされ、
四回も名字が変わった森宮優子、十七歳。
だが、彼女はいつも愛されていた。
身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。

翻訳小説部門


『カササギ殺人事件』(上・下)
アンソニー・ホロヴィッツ/著 山田蘭/訳
東京創元社 各巻 定価1,080円(税込)

現代ミステリの最高峰が贈る、
すべてのミステリファンへの最高のプレゼント!
1955年7月、パイ屋敷の家政婦の葬儀がしめやかにおこなわれた。
鍵のかかった屋敷の階段の下で倒れていた彼女は、
掃除機のコードに足を引っかけたのか、あるいは……。
その死は小さな村の人々へ徐々に波紋を広げていく。
燃やされた肖像画、消えた毒薬、謎の訪問者、そして第二の死。
病を抱えた名探偵アティカス・ピュントの推理は――。
現代ミステリのトップ・ランナーによる、
巨匠クリスティへの愛に満ちた完璧なオマージュ作品!

2019年超発掘本


『サスツルギの亡霊』
神山裕右
講談社 定価812円(税込)

カメラマンの矢島拓海のもとに届いた一葉の絵はがき。
差出人は二年前に南極で死んだはずの兄だった。
時を同じくして、拓海に越冬隊への密着撮影の仕事が舞い込んでくる。
「死の真相を知りたければ南極に行くといい」。
これは偶然なのか、それともあいつが―。
冷たく広大な“密室”で、過去の事件が甦る。

■本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/