2011年6月1日

【おすすめの本】戦争と文学

集英社から「戦争と文学」という文学全集が6月3日より発刊されます。

戦争と文学2

この文学全集の編纂作業は、戦後生まれの識者によって、四年の歳月を費やして行われました。

編集委員の一人である奥泉光さんは、戦争を知らない編集委員が作品を選んだ事の意義を
「戦争体験の痛切さよりむしろ、体験の意味をとらえかえし、ときに想像力を駆使して歴史を創造していく言葉の力||まさしく「文学」と名づけるべき言葉の力に注視する結果を生んだ。」
と書いておられます。
編集委員の方のコメントはこちら

またこの全集の中には、ミステリーやSFなどのエンターテインメント作品の傑作も含まれており、様々な視点から戦争を捉えることができると思います。

推薦者のかたのコメントはこちらにあります。

今、平和、日常、生きることについて考えるきっかけとなる「戦争と文学」、おすすめします。
是非店頭で手にとってみてください。