2011年6月14日

【おすすめ本】『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること』

今回本をおすすめさせていただくのは、人事部の平野です。

弊社リクナビで採用活動をしているのですが、
リクナビの人事部ブログでも平野は本をおすすめしておりますので、
是非そちらもごらんになってください。
人事部ブログへのリンクはこちら

さて、今回取り上げる本は
『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること』沖縄
書籍情報社刊 
前泊博盛・監修 須田慎太郎・写真 矢部宏治・文
(現在お取り寄せにて対応させていただいております。ご注文の際は店頭スタッフにお声掛けください)

著者は鳩山政権が米軍普天間基地の移設問題で辞任に至るまで、
基地については何も知らなかったと話す。
一国の総理が、外国の駐屯基地問題が主因で辞任という事態を理解するために
沖縄を深く学びついに1冊の上製本を上梓するまでに至る。
単純な反戦、反基地という事ではなく、沖縄の美しい自然を捉えた写真が多数紹介されている。
沖縄が美しいが故に強調される基地の異様な光景は、沖縄を始めて訪れる者を驚かせる。

かつて芸術は爆発だと叫んだ岡本太郎が撮影した沖縄は、
印画紙にその土着性と深い眼差しを焼き付けた。

岡本太郎
『岡本太郎の沖縄』NHK出版刊行(現在版元品切れ中)

上記紹介の1冊は現代である。
どこまで沖縄に迫れたか、是非手にとってご覧願いたい。
並べてご覧頂きたいが岡本太郎の沖縄は現在版元品切れ中。図書館などで手に取っていただきたい。

沖縄に遊びに行かれた時に、軍装の米兵を真近に見て恐いと思った経験を持つ私は、
少なからず関心を持った沖縄ガイドブックの一冊である。