2011年6月8日

【おすすめ本】京都ブックス2『和のごはんもん 京の老舗の家の味』

前回に引き続き、京都ブックスおすすめその2!
(その1はこちら

『和のごはんもん 京の老舗の家の味』里文出版刊
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京都を訪れる美食家達をうならせ続けてきた老舗料理屋「道楽」に伝わる家族のためのレシピ。
美食を追及する人はハレの日だけでなくケの日から本物を食べているのです!
簡単だけどおいしく本格的な味が楽しめるレシピの数々で、本物の味を日常に取り入れましょうというこの本。

著者の飯田知史さんは「京料理道楽」の十四代目当主。
書、絵画、陶芸を嗜むなど、文化・芸術への造詣も深く、ラジオ出演や料理教室の開催などを通じ、家庭に根ざした京料理の普及にも尽力されている方です。

この本の打ち合わせの帰りに弊社を訪れていただいたことがあり、
お茶をお出ししたのですが、その飲む所作があまりに美しく、風流人は違うなぁと思ったのでした。

そんな風流人、飯田さんが日常的に食しているという『和のごはんもん』。

私も作ってみましたが、料理本にありがちな「そんな材料、家にないよ!」「どこに売ってるの、それ?」みたいな食材が載っている事もなく。

日常的に使う素材で、丁寧にだしをとって、下処理をして、本に書いてある分量で味付けをしたら…。
とても上品なおいしいご飯ができました!!

我が家では「なめこ雑炊」が大人気で、すでに定番メニューとなっています。

是非皆様も『和のごはんもん』作ってみてください

【商品部】吉川