2020年7月17日

【7月刊行】『自由学藝~学の継承と創造~』第2号

2020年7月
大垣書店では『自由学藝~学の継承と創造~』第2号を刊行いたします。

『自由学藝~学の継承と創造~』第2号
著者:京都弁証法認証論研究会・編
発行元:大垣書店
定価:1,650円(税込)

 内容紹介

「自由学藝」とは、リベラル・アーツ(英語:liberal arts  ラテン語:artes liberales)の訳語であり、平たくいえば一般教養のことだといってもよいが、本来は人間を自由にする学問・技術といった意味合いを持つ。

ここに、人間=精神は本来自由であり、世界歴史は自由の実現過程にほかならない、というヘーゲル的な意味を重ねてみることもできよう。

すなわち、我々は、全ての人間が人間らしく生きられる世の中を築いていくためにこそ、学を継承しつつ創造しようとするのである。

目次

■新・社会とはどういうものか(2)
■経済学の原点を問う  哲学者としてのアダム・スミス(2)
■教職課程の大学生に説く人間観の歴史(2)
■心理療法とは何か(2)
■弁証法・認識論から説く認知行動療法入門
■『空想から科学へ(第1章)』翻訳と解説
■夏目漱石の中・長編小説を読む(1)
■弁証法的なものの見方考え方(2)

既刊案内

『自由学藝~学の継承と創造~』第1号
著者:京都弁証法認識論研究会・編
発行元:大垣書店
定価:1,650円(税込)