2022年4月19日

【4月末日刊行】『自由学藝 学の継承と創造』第3号

2022年4月末
大垣書店では、『自由学藝 学の継承と創造』第3号を刊行いたします。

 

『自由学藝 学の継承と創造』第3号
著者/京都弁証法認識論研究会
定価1,650円(税込)
発売日2022年4月27日(水)

【内容紹介】

「自由学藝」とは、リベラル・アーツ(英語:liberal arts ラテン語:artes liberales)の訳語であり、平たくいえば一般教養のことだといってもよいが、本来は人間を自由にする学問・技術といった意味合いを持つ。

ここに、人間=精神は本来自由であり、世界歴史は自由の実現過程にほかならない、というヘーゲル的な意味を重ねてみることもできよう。

すなわち、我々は、全ての人間が人間らしく生きられる世の中を築いていくためにこそ、学を継承しつつ創造しようとするのである。

【目次】
・新・社会とはどういうものか(3)/京都弁証法認識論研究会
・経済学の原点を問う――哲学者としてのアダム・スミス(3)/鈴木宏介
・教職課程の大学生に説く人間観の歴史(3)/若井貴裕
・心理療法とは何か(3)/川端壮康
・弁証法・認識論から説く認知行動療法入門(3)/若井貴史
・『空想から科学へ(第2章)』翻訳と解説/若井貴裕、鈴木宏介
・夏目漱石の中・長編小説を読む(2)/鈴木宏介
・弁証法的なものの見方考え方(3)/玉垣賢一

【既刊案内】
■タイトル :自由学藝 ~学の継承と創造~ 第1号
■ISBN : 978-4-903954-21-9
■2019年7月刊行

■タイトル :自由学藝 ~学の継承と創造~ 第2号
■ISBN  : 978-4-903954-33-2
■2020年7月刊行