2021年9月6日

【9/19まで開催】「本屋はミカタ」キャンペーンのお知らせ

大垣書店では二学期がはじまり子どもの自殺者が急増する9月1日を前に、子どもを救う知識を届ける場所、また学校・家庭以外の居場所として書店の可能性を拡げる取り組み、「本屋はミカタ」キャンペーンを開催いたします。

キャンペーン期間中、大垣書店店頭にて各店舗のスタッフが考える、子どもを救う知識や考え方が得られる本を集めた「子どものためのコーナー」をつくり、子どもたちに「本屋はミカタ」であるというメッセージを伝えていきます。

■開催期間:2021年8月25日(水)~9月19日(日)

■開催店舗
《北海道》
マルヤマクラス店東光ストア円山店東光ストア行啓通店

《埼玉県》
ブックスタマ所沢店

《東京都》
ブックスタマ小作店ブックスタマ東大和店

《静岡県》
イオンモール富士宮店

《岐阜県》
岐阜高島屋店

《滋賀
フォレオ大津一里山店

《京都府》
京都本店ビブレ店高野店Kotochika御池店二条駅店烏丸三条店四条店髙島屋店京都ファミリー店イオンモール京都五条店ブックパル五条店ブックパル文苑山科店京都ヨドバシ店京都駅ビルザ  キューブ店イオンモールKYOTO店/イオン洛南店/イオンモール京都桂川店ブックパル桂南店醍醐店伏見店亀岡店

《大阪府》
高槻店豊中緑丘店イオンモール堺鉄砲町店

《兵庫県》
神戸ハーバーランドumie店プリコ神戸店

《広島県》
ジ アウトレット広島店

 

『本屋はミカタ』キャンペーン取り組みの背景

2015年、夏休みが明ける9月1日を前に、鎌倉市図書館が「学校を休んで図書館へいらっしゃい」とTwitterで投稿し、大きな話題を呼びました。二学期の始まりの時期は、子どもの自殺者が急増する時期と重なります。

『こども六法』(弘文社)の著者山﨑聡一郎氏は、当時の図書館を起点としたムーブメントに倣い、子どもを救うための知識を提供する、学校・家庭以外の居場所としての「本屋さん」を2021年9月1日に向けて構築したいと考えました。私たち大垣書店は山﨑氏の考えに賛同し、「子どものために、一人ひとりができることを」というコンセプトのもと、書店でできることの可能性を拡げる活動として、全店でキャンペーンを開催することにいたしました。

こども六法プロジェクトについて

こども六法プロジェクトは慶応義塾大学の学生によるプロジェクトとしてはじまりました。
2014年に山崎聡一郎氏が一人でスタートし、身近な友人と『こども六法』を制作、その後メンバーを増やし、法教育教材を制作・実践するプロジェクトとして活動。2019年に『こども六法』を弘文堂から刊行する際に「法教育を通じていじめ問題を解決する」という原点に立ち返り、プロジェクトを再定義。「苦境を脱し、より良く生きるための子どもの選択肢を増やし、自ら選択をする力を育てる」ことを目標として、幅広く活動していくこととしました。こども六法プロジェクトが重視しているのは、「こどものために一人ひとりができることを」という観点。あくまで自分にできることに注力しつつも、活動が本プロジェクト以外のあらゆる子どものための活動推進に波及し、『こども六法』に限らない多様な選択肢が子どもにもたらされることが、今後の活動の目標です。

 

山﨑聡一郎氏

『こども六法』
山﨑聡一郎/著 伊藤ハムスター/絵
弘文堂 定価1,320円(税込)