『別れのサンバ』(旬報社)の発売を記念してイベントを開催いたします。
トークセッションでは、シンガーソングライターで著者である長谷川きよしさん、監修の川井龍介さん、そして御靈神社の宮司 小栗栖元徳さんをお招きして、書籍刊行秘話などをお話しいただきます。
トークセッション後は、長谷川きよしさんの直筆サインの入ったポストカードのお渡し会を実施します。一緒に写真撮影もしていただけます。
皆さんぜひご参加ください。
■日時:2024年10月30日(水)18:00~
■参加費
① 【会場参加】3,000円(書籍「別れのサンバ」1冊の代金を含む)
② 【オンライン視聴のみ】1,000円
購入者全員に、長谷川きよしさん 直筆サインしおりを進呈!
■参加方法
①【会場参加】
大垣書店イオンモールKYOTO店店頭、電話にてお申し込みください。
②【オンライン視聴のみ】
以下URLよりお申し込みください。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02v7rq4yvw041.html
■受付期間
2024年10月24日(木)21:00まで
■定員
① 【会場参加】30名
※定員に達し次第受付終了
②【オンライン参加】制限なし
■対象書籍
『別れのサンバ』(旬報社)
定価:1,870円(税込)
2024年10月2日(水)発売予定
■登壇者紹介
長谷川きよしさん
1949年東京生まれ。2歳半で失明、6歳からギターをはじめ18歳の時シャンソンコンクールで4位となり銀巴里をはじめ都内のレストランなどで弾き語りをする。1969年自作の「別れのサンバ」でデビュー、ラジオの深夜放送で流れ大ヒットとなる。加藤登紀子とのデュエットによる「灰色の瞳」や「黒の舟唄」などのヒットを放つなど、唯一無二のスタイルで活動を続け、2012年にはNHKの大人の音楽番組「SONGS」に出演、若者からもギターテクニックと歌唱力が好評を得る。京都を拠点に活動。
川井龍介(かわい・りゅうすけ)さん
ジャーナリスト、ノンフィクションライター。1956年神奈川県生まれ。慶應大学卒業後、毎日新聞記者などを経て独立。『122対0の青春』、『「十九の春」を探して~うたに刻まれたもう一つの戦後史』(講談社)、『大和コロニー フロリダに「日本」を残した男たち』、『切ない歌がききたい』(旬報社)などの著書のほか、日系アメリカ人文学の金字塔『ノーノーボーイ』(ジョン・オカダ著)を翻訳、旬報社より出版。「日本の海岸線」をテーマにサーフボードを積んだ車で旅をする。
御靈神社宮司
小栗栖元徳(おぐるす・げんとく)さん
■お問合せ
大垣書店イオンモールKYOTO店
京都市南区八条通西洞院下ル 西九条鳥居口町1 イオンモールKYOTO Kaede館 2F
tel:075-692-3331(営業時間:10:00 ~ 21:00)
■イベントお申込みはこちら
TEL.080-4379-9749
※イベントは予告なく変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。