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【11/1受注開始】『CcanvasS lack画集』刊行記念 lackさんWEBサイン会のお知らせ
2025年10月25日
【11/30まで受付】まつしたさん『え?自分から悩みにいってね?』刊行記念WEBサイン会 開催のお知らせ
2025年10月25日世界を驚かせる建築デザインを数々手がけてきたトーマス・ヘザウィック氏。2012年ロンドン五輪の聖火台や上海万博イギリス館、Google本社「グーグル・ベイ・ビュー」、そして日本でも話題となった麻布台ヒルズなど、彼の作品はいずれも独創的で有機的な造形が特徴です。
このたび、最新刊『HUMANISE 建築で人間味のある都市をつくる』の刊行を記念し、トークイベントを開催します。なぜ現代の都市が均質で平板になってしまったのか、そしてヒューマナイズされた、人間味のある建築によってどのように都市を再生できるのかを語ります。彼のデザイン哲学をリアルに体感できるたいへん貴重な機会です。
当日は、建築家・門脇耕三氏をモデレーターに迎え、書籍と実際のプロジェクトをもとに刺激的なプレゼンテーションをお届けします。

■開催日時:2025年11月20日(木)19:00~20:30(開場 18:30)
■場所:麻布台ヒルズ Hills House 大階段
東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ森JPタワー(33・34階)
※入場受付は森JPタワー34階となります。
森JPタワーエントランス1階より34階まで直通エレベーターをご利用ください。
■参加費:
①『HUMANISE 建築で人間味のある都市をつくる』(トーマス・ヘザウィック氏サイン入り)書籍付きチケット:7,150円(税込)
②チケットのみ(書籍は別途ご購入ください):2,200円(税込)
■参加方法:以下のサイトよりチケットを購入してください。イベント当日は受付にてチケット購入画面をご提示の上、入場いただきますようお願いいたします。
▶お申し込みはこちら
■書籍情報

『HUMANISE 建築で人間味のある都市をつくる』
トーマス・ヘザウィック/著 牧尾 晴喜/訳
発売日:2025年12月1日
判型:A5変形
頁数:498ページ
定価:4,950円(税込)
発行:株式会社 草思社
■登壇者紹介
ⒸRaquel Diniz
トーマス・ヘザウィック(Thomas Heatherwick)
世界で最も著名なデザイナーの一人であり、建築から家具に至る多様な作品群は、独創性、創意工夫、そして人間味を特徴とする。ヘザウィック・スタジオは、私たちの周りの物理的な世界を、より楽しく、より魅力的なものにするために尽力している。設計事例に、ロンドンのルートマスターバス、2012年オリンピックの聖火台、キングスクロスのコール・ドロップス・ヤード、Google初の地上キャンパスであるベイビュー、ニューヨークのハドソン川に浮かぶ公園、リトルアイランド、上海万博イギリス館、麻布台ヒルズなどがある。
ⒸSara-Sera
モデレーター 門脇 耕三(Kadowaki, Kozo)
建築家、建築学者。明治大学教授、アソシエイツパートナー。博士(工学)。1977年神奈川県生まれ。2001年東京都立大学大学院修士課程修了。東京都立大学助手、首都大学東京助教などを経て現職。2012年に建築設計事務所アソシエイツを設立。現在、明治大学出版会編集委員長、東京藝術大学非常勤講師を兼務。建築構法を専門としながら、建築批評や建築設計などの活動も行う。近年の主な著書に『ふるまいの連鎖:エレメントの軌跡』(TOTO出版、2020)、作品に《門脇邸》(2018)、展示に「Co-ownership of Action: Trajectories of Elements」(第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示、2021)、受賞に日本建築学会作品選奨(2020)など。
【イベント参加についての注意点】 ※必ずご確認の上お申し込みください
・定員になり次第、申込受付を終了いたします
・サイン入り書籍は、当日会場受付にてお渡しいたします
・サイン入り書籍の転売、第三者への譲渡等は固く禁じます
・イベント中の動画撮影、録音はお断りいたします
・チケット1枚につきお一人ご参加いただけます
・チケットの有効期限はイベント終了までです
■お問い合わせ
大垣書店麻布台ヒルズ店
〒106-0041 東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ タワープラザ4F
tel:03-5570-1700 (営業時間:11:00 ~ 20:00)
※イベントは予告なく変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。




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